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    Pie Menu Editor Fork(無償版)の導入方法解説 | Blender

    Pie Menu Editorを使っている画像

    Pie Menu Editor Fork は、Blender で円形メニューを作成するアドオン Pie Menu Editor のメンテナンスフォークです。現在の公式開発は Blende 5.0 以降対応の有償版「Pie Menu Editor Fork 2.x」ですが、本記事では無償版(PME 1.x メンテナンスフォーク)の導入手順を解説します。無償版は Blender 4.x ~ 5.0 向けに保守されており、Blender 5.1 以降は公式にはサポートされていません。ソースコードは GitHub に公開されており、アドオン本体はリポジトリの src/pie_menu_editor フォルダ内にあります。

    導入手順

    • GitHub から ZIP をダウンロードする – 公式 GitHub(Pluglug/pie-menu-editor-fork)へアクセスし、コードを ZIP 形式でダウンロードします。ダウンロードした ZIP ファイルを PC 上の任意の場所に保存し、解凍します。
    • pie_menu_editor フォルダを ZIP 圧縮し直す – 解凍したフォルダ内にある src/pie_menu_editor フォルダを探します(パス例:pluglug-pie-menu-editor-fork-main/src/pie_menu_editor)。この pie_menu_editor フォルダだけを選択して別の場所にコピーし、フォルダ名をそのままの名前で ZIP 圧縮します。Blender のアドオンはフォルダ単位で認識されるため、必ず中身の pie_menu_editor フォルダそのものを ZIP 化してください。
    • Blender にインストールして有効化する – Blender を開き、[編集]→[プリファレンス]→[アドオン]画面で「インストール」をクリックし、先ほど作成した ZIP ファイルを指定します。表示された「Pie Menu Editor」アドオンを有効化すれば導入は完了です(詳しい操作手順は別記事で解説予定です)。

    以上で無償版の「Pie Menu Editor Fork」が Blender にインストールされます。動作確認は Blender 5.0 まで推奨されている点に注意してください。必要に応じてメニュー設定やショートカット登録を行うことで、従来の Pie メニューを引き続き利用できます。

    有償版Pie Menu Editor Fork や古いPie Menu Editorの使用方法なども今後解説していければと思っています。

    良いBlednerライフを!!

    参考: GitHubや開発者のフォーラム投稿では、無償版(PME 1.x)のアドオン本体が src/pie_menu_editor フォルダにあることが説明されています。ですが、英文のため分かりづらく、日本語に翻訳しても具体的な手順がないため今回記事にしました。また、現行バージョンであるPie Menu Editor Fork 2.xはBlender 5.0以上対応の有償アドオンであることが明記されています。

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